黒ちんさん
2001年9月7日ど-も、ゆっちんで御座います。
昨日は特に何もなかったので、
1番最初に言ってた黒人さんの話しをしましょう。
彼と初めて出合ったのはそう、約2ヶ月前。
街を友達2人と歩いておりました。
そしたらひつこくついてくる黒人さんがいるではありませんか。
彼は、
「Heyx3!!Where’re you going!!」
とか、
「Oh...You’re Sexy..」
などなど、外人さんが日本の女の子に言う、
お約束のセリフを連呼しておりました。
私は
「お-、そ-り-そ-り-...」
と言いつつ、一応しかとして歩いていましたが
彼はなかx2の男前です。
ほっんとにしつこかったので、止まって話しをしてあげました。
彼はまだ日本に来て3週間くらいで、友達がやってるB系SHOPに
いつもたむろってるらしいです。
っていうか、私と一緒にいた友達には興味なしみたいで、ある意味気まずかった。
彼も彼で、彼女そこにいるのにわざわざ私に、
「Uhh..How old?」
「Ha? I told you!!! 20!」
「Not you, a Short one」
ですって。
Short Oneですよ。
確かに彼女は150センチないけど・・・
そんなふうに言わなくてもねぇ。
普通に名前聞けばいいのにねぇ。
笑っちゃったじゃないの。
彼女は
「は?うぜ-」
って言っておりました。(笑)
で、ゆっちんは一応若くてなかx2いい男風だったので
携帯番号を交換してバイx2しました。
そして何日かして電話が...
まさか本当にかかってくると思いませんでした。
で、デ-トのお約束。
私は乗る気じゃなかったのですが、
だったら電話番号を教えるな!
って感じなので、とりあえず日にち決めて。。
あとは条件付きでOKしました。
条件は、
1.彼の友達の黒人さんが何人かで来られても怖いので、絶対二人きり
2.私お金ありません
3.ひとけない所は嫌なので、街から離れません
4.M・Cハマ-の真似して下さい。
って事で会いました。
みなさん、私は本当に4番を言ったのかって思るでしょ?
言いましたよ、ちゃんと。
「Pardon?」
って言われたけど・・・
さてさてデ-トの当日。
彼は20分も遅刻してきました。
電話もないので、ちょっと心配になりました。
「もしかして、闇と同化しちゃったのかも..」
とか
「M・Cハマ-を実はこっそり練習しすぎたのかなぁ。。」
とか。
その時、彼がやってきました。
どうやら遅刻の理由はどちらでもなさそうでした。
で、2人は電車で移動しました。。
「え、車でくるって言ってませんでした?」
電車の中では、日本語でこれはなんて言うの-?
みたいな質問とかしてました。
なんか先生になった気分です。
なるほど、日本語って難しいだね。。。
目的地についてから、洋風居酒屋みたいな所に入りビ-ル・ご飯類を頼みました。
彼はやっぱ肉が好きみたいで、同じのを2つも頼んでおりました。
2時間くらい経ったでしょうか。
彼の携帯が鳴りました。
「....That’s ok. Better late than never..」
彼は
「うん、だいじょ-ぶだよ、うちら待ってるから」
などという意味合いの事を言っておりました。
「は?ど-ゆ-事?!これから誰かくるの???」
「うん、友達が3人車で来てくれるよ、来たらドライブ行こうよ!」
次回へ続く。。。
この展開から、私が「Bitch!」って言われるまでどのような事が起こるのでしょうか。
次回ご期待。(笑)
昨日は特に何もなかったので、
1番最初に言ってた黒人さんの話しをしましょう。
彼と初めて出合ったのはそう、約2ヶ月前。
街を友達2人と歩いておりました。
そしたらひつこくついてくる黒人さんがいるではありませんか。
彼は、
「Heyx3!!Where’re you going!!」
とか、
「Oh...You’re Sexy..」
などなど、外人さんが日本の女の子に言う、
お約束のセリフを連呼しておりました。
私は
「お-、そ-り-そ-り-...」
と言いつつ、一応しかとして歩いていましたが
彼はなかx2の男前です。
ほっんとにしつこかったので、止まって話しをしてあげました。
彼はまだ日本に来て3週間くらいで、友達がやってるB系SHOPに
いつもたむろってるらしいです。
っていうか、私と一緒にいた友達には興味なしみたいで、ある意味気まずかった。
彼も彼で、彼女そこにいるのにわざわざ私に、
「Uhh..How old?」
「Ha? I told you!!! 20!」
「Not you, a Short one」
ですって。
Short Oneですよ。
確かに彼女は150センチないけど・・・
そんなふうに言わなくてもねぇ。
普通に名前聞けばいいのにねぇ。
笑っちゃったじゃないの。
彼女は
「は?うぜ-」
って言っておりました。(笑)
で、ゆっちんは一応若くてなかx2いい男風だったので
携帯番号を交換してバイx2しました。
そして何日かして電話が...
まさか本当にかかってくると思いませんでした。
で、デ-トのお約束。
私は乗る気じゃなかったのですが、
だったら電話番号を教えるな!
って感じなので、とりあえず日にち決めて。。
あとは条件付きでOKしました。
条件は、
1.彼の友達の黒人さんが何人かで来られても怖いので、絶対二人きり
2.私お金ありません
3.ひとけない所は嫌なので、街から離れません
4.M・Cハマ-の真似して下さい。
って事で会いました。
みなさん、私は本当に4番を言ったのかって思るでしょ?
言いましたよ、ちゃんと。
「Pardon?」
って言われたけど・・・
さてさてデ-トの当日。
彼は20分も遅刻してきました。
電話もないので、ちょっと心配になりました。
「もしかして、闇と同化しちゃったのかも..」
とか
「M・Cハマ-を実はこっそり練習しすぎたのかなぁ。。」
とか。
その時、彼がやってきました。
どうやら遅刻の理由はどちらでもなさそうでした。
で、2人は電車で移動しました。。
「え、車でくるって言ってませんでした?」
電車の中では、日本語でこれはなんて言うの-?
みたいな質問とかしてました。
なんか先生になった気分です。
なるほど、日本語って難しいだね。。。
目的地についてから、洋風居酒屋みたいな所に入りビ-ル・ご飯類を頼みました。
彼はやっぱ肉が好きみたいで、同じのを2つも頼んでおりました。
2時間くらい経ったでしょうか。
彼の携帯が鳴りました。
「....That’s ok. Better late than never..」
彼は
「うん、だいじょ-ぶだよ、うちら待ってるから」
などという意味合いの事を言っておりました。
「は?ど-ゆ-事?!これから誰かくるの???」
「うん、友達が3人車で来てくれるよ、来たらドライブ行こうよ!」
次回へ続く。。。
この展開から、私が「Bitch!」って言われるまでどのような事が起こるのでしょうか。
次回ご期待。(笑)
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